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What`s 調律?... 

一般的には調律と言うと、ピアノの全体的な調整を意味しますが、
本来は音律を正しく合わせる作業のことです。
弦の張力を、微妙に加減しながら1鍵1鍵、調整します。
それと弾きやすいタッチにする為に、アクションやペダル等の
調整をする整調作業と呼ばれるものがあります。
こちらもすべての鍵盤に対応して行われます。
各調整の関連性も重要になりこの調整の結果、連打やトリルが
弾きやすくなります。
もう一つは美しい音色を得るための整音作業があります。
弦を叩くハンマーのフェルト部分に、ペーパーを掛けたり針を
刺したりして良い音に必要な形とクッションを作ります。
この三要素が整った時ピアノは初めて良い状態と言えます。
グランドピアノの調律作業

Why need 調律?...

まず、ピアノは打弦楽器と言われ、弦楽器の特性も持っています。
特にピアノの弦は、平均1本90kgという強い力で張られているので
たとえ弾かなくても、時間がたつにつれ次第に弦が伸びてしまいます。
そして、僅かづつ音程が乱れ始め、そのまま何年も放置しておくと
最後は音程が半音以上も下がってしまうこともあります。
こうなると正しい音程に戻すのは、大変な作業になり弦の強い張力を
一度に大きく変えることは、ピアノ自身にも大きな負担となります。
ご愛用のピアノの為にも是非、定期的な調整をお願い致します。

弦と調律ピン

When 調律の時期や回数は?...   

時期に関しては特にございません。例えば毎年梅雨になると調子が
悪くなったりするのであれば、その時期に技術者に見てもらうのも
いいかもしれません。
回数については使用頻度、置き場所、ピアノ個々の状態に
よって様々ですが、基本的には1年に1〜2回の調律が必要です。

ピアノのアクション(ハンマー部)

Who 誰に頼めば安心?...

私共、スター楽器では7名の技術者全員がヤマハ認定技術者で、
その内、4名はコンサートピアノ技術者で他の3名についても高度な
技術力を必要とするグランドマスター技術者です。

仕事先も一般のご家庭は勿論、専門家、レコード会社、スタジオ
レコーディング、ホールにおけるコンサート調律、保守点検
オーバーホールに至るまで幅広く対応させて頂いており、
その数は年間約4000件になります。

また、当社の技術者の一人が代表で旧科学技術庁の外郭団体である
(財)科学技術連盟発行のQCサークル誌に紹介されています。

*詳しくはサービス体制のご紹介を、ご覧下さい

QCサークル誌より

Where 良い置き場所の条件は... 

ポイントは温度と湿度の管理です。ピアノのあるお部屋に温湿度計
を置かれることをお勧め致します。その上で、右記の表をご参考に
してください。また、温度や湿度の変化が激しいのも、
調律や調整全般が狂いやすくなる原因の大部分を占めていると
言われています。冷暖房機具をお使いの際は、なるべく
室温が徐々に変わりピアノに直接当たらない工夫を
お願いいたします。
床暖房をお使いの方は特に注意が必要です。過乾燥により外装、
内部の木材部品が、割れてしまうことすらあります。
担当技術者によくご相談ください。

夏期
冬期
温度
20〜30℃
10〜20℃
湿度
40〜65%
35〜65%
(ピアノに良い温度と湿度)

        

 

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